小花 8g
<種類>
海水塩(形状:立方体/水分:さらさら/粒径:粗粒)
原材料:海水(沖縄県与那国島産)100%
<生産地>
国名:日本/沖縄県(地域:与那国島)
産地特徴:宮城県出身の伊藤社長(女性)と他2名のスタッフだけで作られている塩。 石垣島と台湾のほぼ中間に位置する、日本の最西端の島。波が荒い外海の中の孤島で、昔は「渡難(どなん」と言われるほど訪れるのが大変な島でした。100mもの岸壁が垂直に海に落ち込んでいたりと起伏に富んだ地形で、人跡未踏のジャングルもあります。 黒潮が直接ぶつかるので潮通しが良く、カジキやハンマーヘッドシャークなどの大物が多く生息する海域です。 「Dr.コトー診療所」の舞台になったことで有名。
<商品特徴>
■「花塩」をふるいにかけた時に落ちる、「花塩」よりも粒の細かい結晶。 成分値などは「花塩」と同じで味わいもかなり近いので、普段使いの塩としてはコストパフォーマンスが良いと言える。
■そのまま舐める場合には、「花塩」よりもしょっぱみが弱く、さらに甘味と旨味を感じられる。
■ご飯を炊く際に1合に対して1粒入れると、冷めても甘い米に炊きあがります。また、ミル等で挽いて、ローストポークや塩豚に使ったりするのもお勧め。
<よく合う食材>
■脂っこくないがコク(旨味と甘味)が強く、酸味や雑味のない淡白な味わいの食材やメニュー
■豚肉(ロース)、たまねぎ、米、甘口の酒、かつお、まぐろ、ほうれん草
<よく合う料理>
ローストポーク、玉ねぎのグリル、炊飯時1合に対し3粒入れる、コーヒーに2粒入れる、かつおのたたき、まぐろの刺身、ほうれん草のソテー