北谷の塩 250g
<種類>
海水塩(形状:立方体/水分:標準/粒径:微粒)
原材料:海水(沖縄県北谷町)
<生産地>
国名:日本/沖縄県(地域:本島中部)
産地特徴:沖縄本島中部の北谷町に位置する「沖縄県企業局海水淡水化センター」で、海水から飲料水を取った後に極めて清浄な濃縮海水(濃度約5.8%)の供給を受け、それを原料として製塩しています。原料の濃縮海水は、パイプラインを通して気象条件に左右されることなく必要な量を低コストで確保できるため、製造のコストダウンと安定供給体制を実現しました。
<商品特徴>
■センターから供給される濃縮海水を原料に、日本初の超低温(65度)の蒸発濃縮方式を採用し、海水のミネラルを損なうことないよう優しい塩作りを行っています。また、水蒸気を排出しない等、環境にも配慮した工場です。
■マグネシウムよりカルシウムが多いのが特徴で、比較的強い酸味と雑味を感じ、最後にほんのりとした苦味が残ります。
■冷奴にぱらりとふりかけたり、天ぷらのつけ塩にもお薦めです。
<よく合う食材>
酸味や油分のある食材、雑味やほのかな苦味がある食材 豆腐、豆腐庸、米
<よく合う料理>
冷奴、湯豆腐、おにぎり、魚の煮物、炒飯、野菜炒め、アイスクリーム
北谷の塩 250g
